記事を保存
プレスリリースより
プレスリリースより
旅行や出張に持っていくシェーバーは、軽量コンパクトが必須条件。加えて、スマホなどと同じUSB Type-C充電に対応していればベストだ。
デザイン家電ブランド「±0（プラスマイナスゼロ）」から登場した「ミニシェーバー」は、製品名の通り、手のひらに収まるコンパクトサイズのシェーバー。本体重量は約118gと軽く、本体と同色のケースも付属しているので、旅行や出張のお供に最適だ。
USB Type-C充電に対応し、専用充電器の持ち運びは不要。充電時間は約90分で、フル充電状態で約5日間使用できる。IPX7の防水性能を備えているため、水ですすぎ洗いが可能なのも嬉しい。
●製品名：±0（プラスマイナスゼロ） ミニシェーバー XCS-K010
Amazon 楽天市場
注：記事中リンクから商品の購入などを行なうと、編集部に収益が入ることがあります。また事業者は、商品の選定や記事内容には一切関与していません。
文 ＝ 加藤肇
FOLLOW US
Forbes JAPANの最新のニュースをお届けします
東京ヴェルディが実践する セルフモチベートする組織のための環境整備
事業は好調。でも“自分の財産”は守れていますか？ミドル世代の経営者のための財産戦略
「最速1兆円企業」への挑戦——三井住友銀行との出資提携と事業統合発表で加速するアスエネ流M&A戦略の真髄
アルミホイールを世界へ届ける人間力。苦難を越えて見出した「輪をつくる経営」
デジタルの力で顧客への提供価値を最大化する──アサインのデジタル戦略とは
グローバルに広がる資産と家族の未来──デロイトがグローバルネットワークでサポート
傑出した人材を集め、全体で成長する。「企業群」という新たな連帯について語ろう
空港の未来をつくる 「terminal.0」誕生物語
政府も注目するガバナンス改革──デロイト トーマツのファミリーオフィスサービスが導く次の経営
全世界ベースでの適材適所の実現を 三井物産が目指すこれからの人材戦略
不動産を、もっと自由に──東通グループが挑む「しなやかな資産」の創造
新世代MINI JCW、夜を駆ける。レーシングヘリテージを受け継ぐ5車種集結
自治体×スタートアップ共創の鍵を握る「ビジョンの共有」
「内と外」「経営と現場」——企業の“あいだ”で躍動するコンサルティングファーム・グロービングの実像
日本の医療を変革する、日本ストライカーの新章。「イノベーションのヒント」を揃えた新オフィスの全貌
個人と企業の成長を支える、エキスパートたちの揺るぎない矜持
視聴申込開始｜研究室からユニコーンへ 「S2 - Science to Startup -」最終回は“商社経験者”が語るディープテックのリアルと成功戦略
【8/26(火)開催】経営視点から事業共創の価値を紐解く。Xtrepreneur Award特別セッション実施
terminal.0の機能解説 | 羽田空港をめぐる課題と事業化までのロードマップ
terminal.0 PICK UP PoC |「衣類圧縮」でストレスフリー。起業家の熱意が共創のうねりを生む
スプリングニットの誘惑─連載 Forbes JAPAN CIRCLE 30
関連記事
人気記事
